自分のまわりにいいことばかり起こる法則

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タイトル

自分のまわりにいいことばかり起こる法則

作者

リチャード・カールソン

ジョセフ・ベイリー

浅見帆帆子(訳)

内容

読むだけで毎日が「いい気分」でいっぱいになる“読むサプリメント”自分の心の向き合い方が書いてあります。

気になったところ

「心」との向き合い方とは何か?いつも自分の心を明るい状態にしておく?運がいいとは?

読み終わって分かったこと

いっぱい方法が書いてありました。本を読んで欲しいです。

「自分以外の何かを変えても、問題は解決しない」その通りだと思います。

自分をコントロールすることが一番です。

それには「やわらか思考」川が流れるように考える方法。流れにまかせながら、あるときは記憶の中から、あるときはひらめきによって、その時にピッタリの情報や考えへと、私たちを導いてくれる。

直感とか、創造性、インスピレーション、知恵、洞察、気づき、ひらめき、ときには霊感と言われるものは、すべて「やわらか思考」によるものだそうです。

「しょせん小さなことと思う」

「ゆったり生きる」

「今この瞬間を生きる」

「一緒にいる時目の前の子供に集中する」

心が「今に集中すれば、気持ちはポジティブになり喜びと満足感をより一層深く感じられるようになると書いてありました。

人間の脳は一つのことしか考えられないそうです。お皿を洗っている時には、そのことだけを考える。自転車に乗っている時には、そのことだけを考える。今の自分のすることだけ考えて過ごすと、気持ちが軽くなるように思いました。

試してみて欲しいです。

読むだけで自分のまわりにいいことばかり起こる法則 快適にポジティブに生きるコツ / リチャード・カールソン 【本】

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