本のタイトル
鏡の法則(コミック版を読みました)
作者
野口嘉則 著
竹沢宵子 作画
内容
秋山栄子さんは息子の優太くんがいじめられています。優太くんは栄子さんが聞いても答えてくれません。ご主人の友達の矢口さんに相談します。そうしたら栄子さんに問題がある事がわかり、そこから動き出します。思いもよらない展開でした。
後半は、人生に幸せを呼び込む18のメッセージが載ってます。方法も。
気になったところ
何で、栄子さんに問題があるのか分かりません。この方法をやったら解決できるのか信じられません。
読み終わって分かった事
人は多かれ少なかれ、許せない人っています。そこに執着しないで自分の人生を歩いていく。難しい事です。自分の機嫌をとる。とも言いますが自分の内面、嫌なところ、良い子ぶるところ、人と比べるところ、その気持ちと折り合いをつけて生きていかなければなりません。
この本は自分と周りの人との関係を見直す良いキッカケになりました。
許せない人がいるときには、是非読んでください。
価格:1,320円 |
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